公共サイン美術展は、近畿の6単組が加盟する近広連の主催で、毎年1回近畿各府県
を巡回しながら、サイン・看板での訴求力・アイデア・技術を競い、サインの持つ
意義や社会的役割を訴えています。
第64回公共サイン美術展 彦根市で開催
●日 程:令和6年11月2日(土)・3(日)
●会 場:滋賀県彦根市 護国神社
●テーマ:「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」
第63回公共サイン美術展 明石市で開催
●日 程:令和5年10月14日(土)・15(日)
●会 場:兵庫県明石市 明石公園芝生広場
●テーマ:「SDGs未来都市」
✴国土交通大臣賞
ダイワ看板(株) 「いいね!e(エコ)古材サイン」
(上から)
▶滋賀県知事賞 ㈱プロフリー
「 これがみんなの「未来都市」 」
▶近広連技術開発委員会賞 ㈱ミャクアート
「Changes in each person
~1人ひとりが変われば、未来は描ける~」
・SIGN EXPO 2023 がテーマ「次代をひらく未来への提案」、6月14日から16日までの3日間にわたり、大阪南港ATCホールで開催される。
サインディスプレイに関する最新の技術、素材などが展示され、セミナーや実演展示会がも合わせて開かれ、今年はカラーラッピング協会による「ラッピング大会」を併催する。
・西日本最大規模の広告資機材見本市
「SIGNEXPO 2022」、3年ぶりの開催
サイン業界では西日本最大の展示会、サイン・ディスプ
レイ関連の設計・製作・施工に関する最新の情報・技術・
資材・素材などを展示しています。
出展者 国内から47社、105小間
テーマ 「新たなるフェーズへ GOサイン」
・会 期 2022年6月15日(水)~17日(金) 3日間 10:00~17:00
・場 所 大阪南港ATCホール
・主 催 一般社団法人 近畿屋外広告美術組合連合会(近広連)
・共 催 一般社団法人 日本屋外広告業団体連合会(日広連)
・後援(予定) 近畿経済産業局・大阪府・大阪市・大阪商工会議所・
(財)大阪デザインセンター (公財)関西・大阪21世紀協会
会期中の来場者数
6月15日(水) 2,918人
6月16日(木) 3,459人
6月17日(金) 4,189人 計 10,566人