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令和4年3月付け 社名変更
ミャクアートスタジオ → 株式会社ミャクアート
令和4年1月付け、新規に加入された賛助会員についてご案内します。
〇 賛助会員
セルカム株式会社
代表 (代表取締役)安藤 幹
住所 〒540-0008大阪市中央区大手前1-7-31OMMビル
TEL 06-6942-4436 FAX 06-6943-7468
URL http:selcam.co.jp
事業内容 機器販売(大型インクジエットプリンター等)/資材・消耗品費販売
/ソリューション/保育事業 等
担当: 西日本営業部 才本孝利
▶フルハーネスのレンタルについて
滋広美では、フルハーネス(巻取り式2個)を組合員様にレンタルでの提供を行いま
す。ご利用を希望する方は、事務局までお問い合わせください。在庫は2個です。
・3M製ーフルハーネス巻取り式
・レンタル期間 1週間
・料金 2,200円
申し込みは、FAXにて滋広美事務局まで、申請書・案内書を郵送いたします。
◆滋広美での受付 令和5年9月26日まで
◆受付申請 令和5年10月2日から13日
(滋賀県職業能力開発協会)
◆日 程 実技 受験票により日時を通知
学科 令和6年2月4日(日)
第32回屋外広告士試験は、10月22日(日)に実施される。受験の申し込みはインターネットでの受付。受験申込みの提出は、5月11日から8月10日まで(当日消印有効)、受験料は1万7824円(税込)。
学科試験は、関係法規、広告デザイン、設計・施工、実技試験は設計又はデザイン。
試験会場は、大阪ーエルおおさか南館で、合格発表は12月15日の予定。
→ 詳細は、日広連HP
日広連は、第66回全国大会を、四国連合会のホストにより、6月6日(木)徳島県で開催する。式典は、あわぎんホールで、その後JRホテルクレメント徳島で懇親会を開く。
第31回屋外広告士試験は、10月16日に実施される。受験の申し込みはインターネットでの受付。受験申込みの提出は、8月10日まで、受験料は1万7824円。
学科試験は、関係法規、広告デザイン、設計・施工、実技試験は設計又はデザイン。
試験会場は、大阪ーエルおおさか南館 のほか全国10会場。
→ 詳細は、日広連HP
▶第49回「屋外広告の日」標語が決定。ポスターデザインの募集
令和4年9月10日実施の第49回屋外広告の日は、応募1322点の中から「これからも サインは街の 応援団」の標語に決定しました。この標語の下にキヤンペーンを展開し、ポスターデザインを一般公募します。
・主意標語 「これからも サインは街の 応援団」
・締め切り 令和4年6月3日
・送付先 日広連
・応募要項 B4パネル 詳細は、日広連HPまで
▶「商店街安全対策研修会」配信中、講師に和田光平理事長
滋賀県商店街振興組合連合会は商店街における屋外広告物を対象とした老朽化、落下
事故への対応、定期的な点検・保守の必要性などについて、具体的な事例による研修を
開催します。
講師 滋広美 和田光平理事長
テーマ 屋外広告物の安全対策について
*オンライン配信による(YouTubeで、計32分)
併せて「小売業活性化セミナー」インボイス制度対策セミナーを開催
→ 滋賀中央会HPから 及び配信URLは下記 https://www.youtube.com/channel/UCDkohBDXFDNzB4dVXRKNDQ
▶「令和3年度長浜景観広告賞」 ㈲不二サイン様が入賞
長浜市は1月4日「長浜景観広告賞」の受賞作品を発表、18日に表彰式を
行いました。魅力ある景観づくりを推進するため、街並みと調和している優れた
デザインをもつ屋外広告物を表彰しています。
今回は26点の応募(自薦9点、他薦17点)があり、長浜景観広告大賞1点、
長浜景観広告賞4点が選出されました。
令和3年度長浜景観広告賞の決定 | 長浜市 (nagahama.lg.jp)
滋賀県は、屋外広告物条例及び施行規則の一部を改正し、4月1日から運用を開始する。
改正は、①責務規定の新設、②安全点検義務規定の設置、③管理者要件の見直し、④地域区分・基準の見直し、⑤認定制度の設置など。主な概要は次の通り。
①屋外広告物に係る関係者の責任を明確にするため、県・広告主・屋外広告業それぞれの責務規定を新設し、県は広告物に関する施策を策定・実施し、広告主は広告物の表示・管理を適正にし、委託する場合は、委託先により表示管理が適正に行われるように措置を講じる事、屋外広告業者は広告主と連携し広告物の表示や管理を適切に行うことなど。
②すべての広告物で3年に一度、安全点検が必要となることを明確化。但し、高さ4m以上の広告物は屋外広告士、点検技能講習修了者のなどの有資格者による安全点検が必要となる。
③許可広告物の管理者要件を、県内に住所又は事務所もしくは事業所を要する者に改めた④改正前の禁止地域・許可地域・無指定地域を第1種から第7種までの許可地域に再編し地域区分ごとに免責・高斎・幅・色彩などの許可基準を導入した。
⑤知事の認定を受けられる制度を導入した。「公共的広告物」または「有料広告物」として認定を受けた物件は、禁止物件及び許可制に係る規定が適用除外となる。認定を受けたものは3年に一度は安全点検を実施し管理状況を知事に報告する義務がある。
問い合わせは、滋賀県都市計画課 電話077‐528‐4184
▶コロナの影響を受けた事業者のための「事業復活支援金」
新型コロナの影響を受けた事業者を対象に、2021年11月~2022年3月のいずれかの
月の売上高が、2018年1月から2021年3月の間の任意の月と比較して50%以上または30%以上減少した事業者に対し、上限最大250万円の給付があります。
申請期間は、2022年1月31日から5月31日まで。詳細は、下記にご連絡ください。
→ 相談窓口:0120-789-140(事業復活支援金事務局)
HP:https//jigyou-fukkatsu.go.jp
▶12月 6日大分市で看板支柱落下による事故が発生ー改めて注意喚起をお願い
本年12月6日、大分市森町において、男児が看板の支柱(広告板面なし)に登って遊んでいたところ、支柱が折れて落下する事故が発生しました。(原因は支柱の老朽化と思われる)これを受けて、国土交通省都市局公園緑地・景観係は、景観行政・団体に対し、屋外広告物による公衆に対する危害の防止について、連絡がありましたので会員各位にご連絡いたします。
記
屋外広告物を表示する者、掲出物件を設置する者、これらを所有、占有、管理する者
屋外広告業者においては、公衆に対する危害防止の観点から、実効性のある点検を実施するとともに、設置後長期間が経過し、老朽化による倒壊、落下等のおそれがあるものについては、速やかに除却、回収等の適切な措置をお願いします。
▶滋賀県屋外広告物条例の一部を改正する条例案に対する意見情報の募集
滋賀県は、現行の「滋賀県屋外広告物条例」について、所管する6町域の地域ごとの特性や土地の利用状況を踏まえ、よりきめ細かな規制とするため、地域区分及び基準を見直す必要があること及び老朽化した広告物の増加に伴い安全対策を強化する必要があることなど、社会情勢の変化に伴う各種課題に対応するため、「滋賀県屋外広告物条例の一部を改正する条例案」に対する意見・情報を募集している。
・期間は令和3年11月26日から同12月26日まで
・担当:滋賀県土木交通部都市計画課 景観係 077-528-4184
→ 「滋賀県屋外広告物条例の一部を改正する」条例案(滋賀県土木交通部)